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一生困らない物販の教科書【LP編その5】

この記事は僕が実際に販売していた物販の教科書のランディングページになります。 月に100万円分売れてたLPになりますので参考になることがあるかと思い、公開します。

前回のページ watarigenki.hatenablog.com

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物販の道筋。フリマから始めて自分のブランドを持つということ

次に、物販と言うビジネス全体の、大きな道筋についてご紹介していきます。あなたがこれから始めるのはメルカリによる販売です。これは実は入り口にすぎません。

奥の深い物販の世界はまだまだ始まったばかりなのです。ではどのような道筋があるかと言いますと、

1つ目にメルカリ物販。2つ目に他のプラットフォームでの販売(ヤフオクラクマなど)。

そして3つ目にアマゾンや楽天への参入。4つ目に自社ブランドでの商品づくり。5つ目に自社ECサイトでの販売。これらがあります。

1,2.各プラットフォームでの販売

一つずつ見ていきましょう。まず1つ目のメルカリ物販はこの教科書で全体をお伝えしますので省略させていただきます。次に他のプラットフォームでの販売があります。これはメルカリで売れている商品を別のWEBサービスを使って販売すると言うことになります。

すでに商品ページは作っていますので、単純にアカウント登録をして販売を始めることができます。

複数のプラットフォームを持つと言うことの一番のメリットは売り上げが倍以上になると言うことですが次に挙げられるメリットとしては、例えばメルカリが倒産したとしてもダメージを最小限に抑えて物販を継続することができることです。

日頃から複数のアカウントを使うことをお勧めしている僕ですが、やはり物販でも応用が効くと言うことですね。

3.アマゾンや楽天への参入

次にアマゾンや楽天への参入です。これらには初期費用や月額費用などのコストがかかりますが、その見返りは大きいです。

アマゾンなどの大きなマーケットでの販売はやはりその信用力や集客力が桁違いであることから、メルカリとは比較にならないほど売れます。

楽天は新規店舗開設にお金がかなりかかるので、はじめはアマゾンの大口取引から始めるといいでしょう。

この辺りに関しては物販の教科書応用編にて解説を行います。

4.自社ブランドでの商品作り

4つ目、あなた専用の自社製品を作りましょう。例えば中国から輸入してきたノーブランドの商品にタグをつけたりブランドロゴを印字したりして、自分のプライベートブランドにしてしまいます。

そのメリットは、他者に商品を真似されることがないだけでなく、あなたが好きな値段をつけることなどにあります。あなたの好きに在庫を保有し、売ることができるのです。

この辺りにアマゾンを絡めるのであれば、AmazonFBAなどを使って在庫管理さえも自動化してしまうことも有効でしょう。

物販の教科書応用編ではこの辺りを詳しく説明し、誰でも自分のブランドを作る方法をお伝えしますのでお楽しみに。

5.自社ECサイトでの販売

最後に自社ECサイトでの販売。ここまでくればあなたはレンタルサーバーやECサイトの管理費を除く全てのコストを削減することができます。

自社サイトを作る方法もお伝えします。実は今は簡単にECサイトを作成することができます。面倒なプログラミングの技術も不要です。

ここをあなたのゴールとして、教科書を読み進めていってください。ここまでで5つのステップをご紹介しました。これをあなたのビジョンとして、確かにその道筋を歩んでいるんだと言うことを確認しながら、進めていってください。

この章のまとめ

物販は奥が深い。

最終的にはブランドを作る。

5つのステップを確実に歩むこと。

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なぜ物販はお勧めのビジネスなのか

ではなぜ物販をオススメするのでしょうか。それは先ほども申し上げたように仕入れが簡単であり、販売も簡単であり、取引が簡単であるからです。全て簡単なのになぜこの教科書を作ったのでしょうか。

それは多くの人が仕入れという段階から挫折してしまうし、どういう商品が売れやすいのかも知りません。どうやって売ればもっと売れるのかもわかっていないからです。

僕が物販の教科書を作ったのはそういう初心者の方でも簡単に仕入れから販売までの取引を行えることを知ってほしいからです。

そして簡単にお金を稼ぐことを知ることでもっと人生を楽しんでもらいたいからです。

物販はそういう点でもっとも簡単であり、はじめに手をつけるのに最適なビジネスになります。だから僕がオススメしているのです。実際、身近な友達がビジネスをしてみたいと言っていたら迷わず物販を勧めています。

物販ならそこまで初期費用がかかりませんし、初めに必要な知識もほとんどありません。ただ続けることが大事ですので、そのためのモチベーションとしてこの教科書を使って頂けたらなと思っています。

この章のまとめ

物販は挫折しやすい。

でも本当は簡単。

はじめに手を出すべきビジネスである。

【重大情報】物販の教科書を無料公開します。

去年59,800円で販売していたものです。

すでに買われている人には新たに有料級コンサルをおつけしました。

情報の鮮度がなくなってきたので、完全無料公開します。

古くなっているとは言え、基礎と原則は一生涯通用します

ぜひ、お楽しみに。

感想

次のLP編はこちら

watarigenki.hatenablog.com